「宅浪はやめとけ」と言われているけど実際は?【結論:絶対ダメ】

浪人が決まったけど、塾・予備校に行くか迷う。高校では授業ばかりで自習の時間が取れなかったから、浪人するなら宅浪して自分のペースで勉強したい。

でも宅浪について調べると良くないことばかり...

こんなことで悩んでいませんか?

私は大学一年生の時に仮面浪人していました。

休学していたので実質宅浪だったのですが、上手くいきませんでした。

私の失敗経験を踏まえて、「もっとこうしておけばよかったな」「宅浪はなぜしない方がいいのか」「宅浪を成功させるには?」を紹介します!

この記事を読むメリット

・宅浪を止めた方がいい理由が分かる

・それでも宅浪をするなら、失敗をしないために気をつけることが分かる!

宅浪をしない方がいい理由

結論から言うと、以下の3つです。

  • 圧倒的な孤独
  • 自己管理が難しい
  • 質問できない

1つずつ見ていきましょう。

理由①:圧倒的な孤独

宅浪はずっと家で勉強しているので、外部との関わりがありません。

会話するのは家族だけです。

これがマジでしんどいです。

高校生の頃は、模試の結果が悪くても友達と話したり、情報交換したりできていました。

しかし宅浪となると、模試が返されても誰も何も言ってくれません。

悪い成績を自分一人で受け止めなければならないのです。

また、数ヶ月に渡って人とコミュニケーションを取らないと単純に病みます。

一人で過ごす時間が長いと、自分のことについて考える時があります。

その時に、受かるかも分からないのにいまだに家で受験勉強している自分と、すでに大学生になって楽しんでいる友人を比較してしまいます。

「もし落ちたらどうしよう。これをもう一年やるのは耐えられない。働くのも絶対ヤダ...」と、さらなる不安。

おそらく宅浪すると誰でも一度はこのようなことを考えてしまいます。

ここで逆に勉強に火がつくならいいのですが、「落ちてはいけない」というプレッシャーに耐えられずに勉強を止めてしまうと最悪です

理由②:自己管理が難しい

そもそもみなさんが現役時に受験失敗した原因はなんですか?

  • 勉強時間が足りなかったから
  • 部活が秋まであったから
  • やる気が出なかったから

さまざまな理由があると思いますが、私の場合は「スケジュール通りに勉強できなかったから」でした。

1日の予定を立ててもだらけて遂行できない日が数えられないほどありました。

このような方は少なくないのではないでしょうか?

こんな方は宅浪するとマズいです。

なぜなら、宅浪は現役時よりも自己管理能力が必要だからです。

宅浪は一日中机に向かいます。「勉強しろ」と言ってくれる人はいません(親に言われるかもしれませんが)。

現役時は周りが勉強していて、先生と受験の話をしたりしたはずです。

そんな環境でたいして勉強しなかったあなたが、宅浪して一日中勉強できると思いますか?

よほど覚悟を決めているなら大丈夫かもしれませんが、そう簡単に人が変わらないのが現実です。

理由③:質問できない

現役生や予備校生なら先生にわからないところを質問できますが、宅浪は質問する相手がいません。

社会や理科などの暗記科目なら自分で調べられるので問題ないかもしれませんが、英語や数学は「なんでわからないのかわからない」という状態になりがちです。

そういう時に質問できる人がいると安心できますが、宅浪は自分で考えて、抽象化して調べなければいけません。

宅浪を成功させるには?

そうはいっても、予備校に行くお金なんてないよ!!

そんな声が聞こえて来そうなので、宅浪でも成功させる方法を解説します。

方法①:家以外で勉強する

家にこもって勉強していると病んでしまうので、家以外で勉強しましょう。

具体的には図書館やカフェです。

店員にあいさつするだけでも、はるかにメンタルが安定します。

また、図書館が開く時間に行くようにすれば朝に家でダラダラすることもなくなりますね。

方法②:自己管理を徹底する

現役時に自己管理できずに受験失敗したみなさんは、何が原因で自己管理できなかったと思いますか?

私は断然スマホです。

「勉強前に少しだけYouTube...」「7時になったら勉強始めるからそれまで...」そう言ってちゃんと勉強できた日はありませんでした笑

そのため、私が浪人した時に最初にやったのがスマホは日中いじらないようにするということです。

具体的には何をしたのか?

ずばり、開かない箱にスマホを入れて、勉強が終わるまで取り出せないようにしていました。

「開かない箱」というのは、タイムロッキングコンテナのことです。

これは、「どうしてもスマホをいじってしまう。スマホがあると勉強に集中できる気がしない」という方向けです。

このように、自分が依存している物を中に入れてタイマーを設定します。

設定した時間になったら開きます。

タイムロッキングコンテナの良いところは、絶対に開かないところです。

スマホアプリで制限がかけられるものがありますが、たいていロック解除できる仕組みがあります。

また、スマホの電源を切っても電源を入れ直すことができます。

その点で、タイムロッキングコンテナは何をしても開きません。

たしかに工具などで叩き壊すことはできるかもしれませんが、5700円とそこそこいい値段がするのでもったいなくて出来ません笑

また、Amazonの評価が☆4.3と実際に買った人からも好評です。

この商品の悪いところを挙げるならば、以下の2点です。

結構高い

ipadは入らない

5700円と高校生や少々高いですね。

とはいえ、スマホのせいで全く勉強が進まないことに比べたら全然マシだと思いませんか?

次に、ipadは入らないという点についてです。

スマホは余裕で入りますが、それ以上の大きさになると入らないので要注意です。

スマホなんかのせいで大学に落ちて後悔しないように、今行動しましょう。

まとめ

宅浪はできればしない方がいい理由

①圧倒的な孤独

②自己管理が難しい

③わからないところを質問できない

宅浪しなければいけないなら・・・

①家以外で勉強する

②自己管理を徹底する

ここまで読んでいただきありがとうございました!