【政治経済】偏差値40から独学で学習院大学に合格するために使った参考書【GMARCH】

今回は、私が工業高校から学習院大学へ独学で合格するのに使用した政治経済の参考書を全て紹介します!

政治経済は高2の春から英語と同時に勉強を始めました!

講義系参考書

講義系参考書とは、教科書の代わりのようなインプット用の参考書です。

それに対して、問題集はアウトプット用の参考書です。

政治経済の講義系参考書には蔭山派と畠山派がいるのですが、私は蔭山先生の参考書を使っていました。

どちらでも全く問題ないのですが、私はレイアウトが蔭山先生の参考書の方が好きだったので選びました。

蔭山の共通テスト政治・経済

レベル】共通テスト

取り組んだ時期】高2春〜秋

取り組み始めた当時の偏差値】40

私が買ったのがセンター政治・経済でしたが、現在は共通テストバージョンが出版されています。

400ページほどあるのですが、時事も手厚く扱っており共通テストレベルならこれ1冊で済みます。

共通テストレベルは、私立大学なら日本大学や東洋大学あたりのレベルですね。

本書内では、先生が生徒に政治経済を教えるという設定です。

なので、教科書のように固い言葉でなく政治経済初学者でも十分に理解できます。

実際に中学校のときは全く公民の授業を聞いていなかった自分でもすんなり頭に入ってきたのでかなりおすすめです。

また、用語が難しくてモヤモヤする時があるのですが、生徒のキャラクターが質問してくれていて「かゆいところに手が届く!」といった感じです。

蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本

レベル】共通テスト〜早稲田

取り組んだ時期】高2冬〜受験まで

取り組み始めた当時の偏差値】60

2冊目に使ったのが『蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本』です。

レベルに共通テスト〜早稲田と書いていますが、共通テストだけを受ける方や志望校が日東駒専までの大学の方には詳しすぎる参考書です。

これ1冊を完璧にすれば、GMARCHは余裕で8〜9割取れますし時事対策をしっかりやれば早稲田も狙えます。

この参考書をひたすら繰り返して、模試では偏差値70を取ることができました。

上が河合塾の全統模試、下が東進です。

河合塾の方の数字は右から点数、偏差値、平均点、順位、都道府県内偏差値です。

東進は右から配点、得点、得点率(実質得点)、偏差値、平均点、標準偏差、順位です。

問題集

完全MASTER政経問題集共通テスト

レベル】共通テスト

取り組んだ時期】高2秋

取り組み始めた当時の偏差値】60

私がやったのは完全MARSTERセンター試験でしたが、現在は共通テストバージョンが出版されています。

共通テスト対策で解いたというより、基礎のアウトプットとして解いたという感じです。

全て共通テストの試行問題などから出題されています。

一つ一つの単元にたくさん問題が載っているので、苦手分野が丸わかりになります。

私大攻略の政治・経済 要点整理と問題演習

レベル】共通テスト〜早稲田

取り組んだ時期】高2冬〜高3秋

取り組み始めた当時の偏差値】65

はっきり言って、私立大志望なら問題集はこれ1冊だけでいいです。

step1、step2,step3の3つのレベルに分かれており、私大攻略と言っているだけあって問題は全て私立大学の過去問から抜粋されています。

高2冬〜高3秋と書いていますが、1年近くずっと解いていたわけではなく学習段階に応じて適宜解いていました。

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!

英語国語に比べるとかなり少ないのですが、これだけでちゃんと点数が取れてしまうんですから本当にお得な科目ですよね!

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